情報発信のためのFacebook広告講座

【第2章】広告管理の操作説明

 

2-1 Facebook広告の種類

 

今回から第2章広告管理の操作説明に入ります。

今回はフェイスブック広告の種類について説明します。

 

大きく3つに分けられます。

1.認知を上げるための広告
2.検討を促すための広告
3.コンバージョンを促すための広告

まず、

1.認知ですが、

①ブランドの認知度のアップ

右側のアイコンにカーソルを合わせますと説明文が表示されます。
「そのブランドに関心を示す可能性が高い人に
リーチして、ブランドの認知度をあげることがあります。」

②近隣エリアへのリーチ・こちらは店舗運営されている人向けです。

「お店の近くにいる人たちにアピールする広告を作成できます」

③リーチ

「できるだけ多くの人に広告を配信できます。」
認知ではこの3つの広告を出稿することができます。

 

2番目の検討ですが

①トラフィック
「フェイスブック内外のリンク先へ利用者を誘導する鵜ことができます。」
②エンゲージメント
「投稿の親密度、エンゲージメントやページへのいいね!
イベントへの出欠確認、クーポンの利用を増やすことができます。」

③アプリのインストール
「つくったアプリのインストール数を上げることができます」
④動画の再生数を上げる
「フェイスブック上で投稿した動画の再生数をあげることができます。」
⑤リード獲得
「ブランドやビジネスに関心がある人のメールアドレスなど、
電話番号などを超癖取得できます。オプトインを挟まなくても
フェイスブック上でそのままオプトインができるセールスリードを獲得できます。」

 

3つ目のコンバージョンですが

①コンバージョン
「フェイスブック以外のサイトに誘導して
ウェブサイトやアプリでのアクションをふやすことができます。」
②製品カタログでの販売
「製品カタログをお持ちの場合、ターゲットオーデイエンスに合わせて
製品カタログの製品を自動的に表示する広告を作成できます。」
③来店数を増やす
「近隣エリアにいる人の来客数を増やすことができます。」
以上11種類の広告があります。

 




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