【第2章】コミュニケーション好かれる方法

「とにかく笑う」

誰にでも好かれる方法。

人は一人では生きていけません。
なので誰かの力を奪う、とか、手伝ってもらうということが重要になります。
そういう部分で言うと、周りから可愛がられるような人になれたらいいですよね。
そこでコミュニケーションでいったら、
何をしたら人を仲良くなって、人に好かれて、いい方向に行くかということにつて
お話していきます。
まず最初にやっていただきたいことは、とにかく笑うということです。
相手に好かれるためには、

とにかく笑うということです。

笑うというのは、凄く重要です。
渡井の知り合いで、目が合うたびに、

ニコニコニコって、常に笑ってくれる人がいます。
その人と会っていて、笑っていない顔を見たことがないんです。
普通の顔＝わらっている。という感じなんです。
普段でもできるだけ笑うことがいいです。
私が笑ってっシャベルには、ちょっと無理がありますが
そこでやっていたdきたいのが、例えば、ここに1本のボールペンがあります。

歯で横にかんでみてください。こうすることで、
ほほの筋肉が鍛えられるわけです。
笑う筋肉を鍛えているわけです。
笑う練習をしていただきたいと思います。
それでは笑う練習をしましょう。
最低3分間、毎日続けてください。
表情が軽くなって。わらいたやすくなります。

 

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【第2章】コミュニケーション好かれる方法

「とにかくほめる」

好かれる方法

とにかく褒める

癖をつけてください。

あった瞬間に、相手のことを何か一つほめてください。
例えば
「いつも笑顔がすてきですね。」
「一緒になると元気になります。」
「ほんとにお時間とっていただいてありがとうございました。」
「何々さん素敵ですねえ。この靴何処で買ったですか、かっこいいですね。」

要は、ないかしら、褒める練習をしていただきたんです。
人もほめられりゃ木にものぼるというじゃないですか。
慈雨団でも、嘘だとわかっていても、ほめられると、
人はうれしいんです。
70歳のおばあちゃんに
「20代のようにおわかいですねえ。」
嘘だとわかっていても、こういわれると
内心うれしいんです。

褒めるというのは非常に重要です。
ほめる練習をしていただきたんです。

私はデビ夫人と仲がいいんですね。
夫人の伝記物のDVDをいっしょにみたことがあるんです。
20歳くらいのころのデビ夫人ってすごくきれいなんですよね。
その時に、褒めないといけないと思って
どうやってほめようかと思ったんです。
その時、出てきた言葉が神のことばなんですよ。
「デビ夫人お変わりないですね。」といいました。

【第2章】コミュニケーション好かれる方法

「嘘をつく」

相手に好かれるために　その3

「嘘をつく」です。
ええ、嘘をつくんですかと驚いた人もいると思いますが
それじゃあ、嫌われと思いました。

誇張するという意味なんです。
馬鹿正直は損をするなんですね。

多少自分を大きく見せるというのは、悪くはないんです。
嘘はダメなんですが、自分を少し大きく見せるというのは、
ある程度必要です。

人は第一印象が大事だったりするので、
最初からペコペコしていると舐められちゃうので
ある程度は、自分を誇張していただきたいと思います。

たとでば、自己紹介をするときなど、数字を少し割り増しするんです。
私が自分を紹介するときには
「こんにちは七星です。エキスパメールというメール配信会社を
経営しています。会員数は大体1万人弱まできています。
今月間でも、どんどんどんどん会員がふえていまいて、今業界の中では
NO.1といわれています」という感じでしゃべりました。

この中で、少し誇張した部分があるんです。
今本当は有料会員が、8000から9000人なんです。
これを1万人弱と誇張して、相手に凄いと思わせているんです。

数字というのは、四捨五入して、大きく見せるというのは重要ですね。

あと、馬鹿正直に言わないほうがいいんです。

正直は私は、年収1億円ありません。
私は、会社からの給料が1800万円なんです。
それを、馬鹿正直に年収1800万円なんて、言う必要はないんです。
この数字は、メルマガ上でも、あまり人にはいいません。

数字はあまり固定して言わないほうがいいです。

あとは誰かと仲良くなっているとか、芸能人の名前をいうとか
これ以上やると、嘘つき、詐欺師っていわれてしまいそうですね。
人生は生きるか死ぬか、負けるか勝つかの世界ですので、
こういう部分は、自分自身を少し誇張してみせるのが大事になってきます。

【第2章】コミュニケーション好かれる方法

「他人を紹介する」

その4　他人を紹介する

他人を紹介するというのは、
紹介する人と紹介された人と二人いますね。
両方から好かれてしまうんです。

なぜかと言ったら、誰かを紹介するときに、その人がどんなにすごい人なのかを
誇張してしゃべるんです。

たとえば「今日紹介する鈴木さんというのは、建築業界でNO.1の実績を
もっていて、営業成績も、常にトップクラスなんです。」
とわざと少し誇張して紹介します。

紹介された人もこんなすごい人を紹介してくれたんだと
紹介された人もこのひとに、こんなに良く紹介してくれてと
感激するわけです。

相手をほめたことになるんです。
私も、他人を紹介するときには、その人のいいところだけを見て
紹介するようにしています。
そうすることで、人脈がどんどん増えていきます。

七星さんといるとすごく気持ちがいいといわれるんですね。
私はその人をけなしたりしないんですね。

常に褒める。

そしてその褒めていることを第3者に言い続けるんです。
また一つ効果があって、間接的に自分をほめていることになります。
その鈴木さんをほめれば褒めるほど
紹介している七星さんもすごい人なんだと思わせることができるんです。

そして、いつも、ポジテイブなことを言う人も好かれますね。

ニコニコして、明るくて、いつも前向きで人をほめる人。

そういう雰囲気を出すためにも、人を紹介するときには
鬼のように、その人の良さを紹介する。
これは非常に効果があります。

【第2章】コミュニケーション好かれる方法

「自己開示をする」

その5．自己開示をする

自己開示をするということはどういうことかというと、
家族を紹介してください。
誰かに好かれたかった場合は
自分のの何かを紹介すればいいんです。
これは、インターネット上のキャラクタービジネスも
同じなんですが
フェイスブックやアメブロやブログなんかで、
自分の奥さんや子供の写真を公開している人がいますね。
私自身も、そうしてるんですけれど、
家族を紹介するということは
この人は、私のことを信頼してくれているから
家族を紹介してくれているんだと思うわけです。

例えば本当に、お母さんなんて紹介すると
そのお母さんを知ってるわけで、信頼してしまうわけです。
要は、人というのは、その人をより理解すればするほど、
嫌いになりにくくなるんです。

ようは、好きになるんじゃなくて、嫌いになりにくい
ということです。

例えば、自分の過去や未来、夢、家族、親のことですね。
自分自身を自己開示すればするほど

相手は、どんどんどんどん、嫌いになりずらくなり
好きになりやすくなります。
こういう傾向がありますので、もし、
相手と仲良くなりたい場合は、あなたのすべてを
包み隠さづに話してください。

【第2章】コミュニケーション好かれる方法

「詐欺師に騙されない方法」

その6．詐欺師に騙されない方法

これまで、いろいろと好かれる方法を紹介してきましたが
詐欺師も同じことをします。
気を付けてください。
詐欺師はいつもにこにこしています。とにかく褒めてくれます。
嘘を大げさにいます。
で、他人を紹介するんです。

要は、詐欺師と同じような行動パターンになってしまうので

これがなかなかむつかしいところなんですね。

逆に、あなたの周りにこういう人がいたら気を付けて下さい。
親を紹介されました。しかし、それは替え玉だったりします。
あなたは、このテクニックをつかって
詐欺師にもなれるんです。
ビジネスをするためには、相手に勝たなければ
いけないわけです。
そのために、この方法を使うのが有効ですので
ぜひ、よく考えて使っていただきたいと思います。
詐欺師に騙されないようにという意識をもって
進めていってください。

 

【第2章】異性とのコミュニケーション

「身だしなみ」

セミナー版

身だしなみが重要です。

見た目が9割です。

身だしなみは重要です。
成功するのにダサい恰好をしてうまくいく人は
少ないです。
やっぱり、常に服装に気を使って
人から、なのを見られているかを意識しましょう。
そうい部分で私が常に意識している部分です。
自分の収入が上がったりとか、ビジネスに成功してくると
いいものを着るようになります。
しかし、その前から身だしなみや服装に
気を使ってください。
服装に気を付けることによって
いい結果が出てきたと思います。
そういうことについて
お話したいともいます。

まず重要なのが

●清潔感
●におい（入浴、歯磨き）…口臭。加齢臭に注意、朝にお風呂かシャワーをしよう。
歯磨きは昼も、ガムをかむ。人と話すときは斜めに
●服装・・まず、アイロンかけてください。新品を着る。ワンサイズ下を買う、デブはダメ

【第2章】異性とのコミュニケーション

「香水、服装、髪型」

香水、服装、髪型についてお話します。

この3つは自分で決めないこと。

必ず女性の意見を聞くこと

●香水は1プッシュでつけすぎない。

●服装も、女性に選んでもらう

●髪型も専門家に聞く

【第2章】異性とのコミュニケーション

「ネガティブワードを使わない」

モテるために必要なこと　その2

●ネガティブワードを使わないこと

あなたのことは嫌いじゃない。X
あなたのこと好きです。　〇

元気ないよね。X
元気少ないよね。〇

ネガティブなことを言わない人といると居心地がいい。